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2008年9月

2008年9月30日 (火)

そこの電線、邪魔!

雨が降るので家で大人しくしているcocco一家…

しかし、すっかり回復しているので鳥センサー(爆)は冴えまくりなんですよ。

今日も外で百舌の高鳴きが…我が家の付近を縄張りにしているモズ子さんです。

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…しかし、この電線邪魔。

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啼いてる、啼いてる…でも、電線邪魔。

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結構激しい雨の中を…でも、電線邪魔。

この子は暫く激しく高鳴きを続けた後、何処かへ飛び去って行った。

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2008年9月29日 (月)

こんなの持って出かけたい♪出かけたい♪

今日は(も)雨だったのです。

今日もお外に出られないのです。

長男は学校の見学遠足で「アフリカンサファリ」に行きました。

折角の見学遠足も雨で残念だけど、

あ~ママも行きたい行きたい♪

そんな母の心を察して、長男一言。

「バスの席は無いからね。来たかったら自分の車で来てね」だってさ(苦笑)。

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ライスバーガーを作ってみたよ。

写真では美味しそうな焦げ目があまり出てないなぁ。

左から沢庵、にがうりの味噌炒め、玉ねぎとひき肉の甘辛炒め。

金平牛蒡も欲しかったが、生憎牛蒡が無く。

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にがうり挟んで見た。これは乙女(?)の食べるものではないよなぁ。大口開けないと入らない(笑)。

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2008年9月28日 (日)

この手の乗り物って子供の心を鷲摑みにするのよね~

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【さあ、来るぞ~!ワクワク♪】

兎に角、今日のタイトル長っ!

ええっと、何かと申しますとね、家からはるばる10km自転車を漕ぎまして(あ、もちろんみいは後ろに乗ってるだけね)河口まで行って来たのであります、あるものを見に。

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ホバークラフトですよ。

止まっている姿はぺったんこでかっこよくないかもしれませんが、エンジンがかかると…

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下のスカートと呼ばれる部分(黒い部分)に空気が入って膨らみ、陸の上でもこのように動き出し…

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水しぶきを上げ、海上へ!

以前は佐渡島や四国でもその姿を見ることが出来たそうですが、今ではここのみだそうです。

ダイキチはこれが大好きで、数年前にサンタクロースに頼んだプレゼントが「ホバークラフトのラジコン」、今でも大事に遊んでいるのであります。

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2008年9月27日 (土)

我が家の亀たち

昨日の記事にも書きましたが、只今我が家には亀が二匹います。

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亀博士(?)gasaさん監修の下、出来上がった亀ハウス。

水槽の底には川砂を敷き、瓦で隠れる場所と陸を作り、木の棒を斜めに入れてある。そして水槽の底には小型のフィルターポンプで、これで水はいつも綺麗。

亀たちも名前が決まりました。

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「ぎらてぃな君」です。それにしてもなんでポケ●ンの名前なんだ!

そして、この子はいつもここで昼寝している(笑)

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この子は「しぇいみ君」。それにしても何故ポケ●ンの名前…

この子は一回り小さい。そしていつも瓦の下に隠れているのであった。やっと外に出てきてくれて、ようやく撮れた一枚。

名前は子供達がつけたのですが、まあ、子供らしいと言えば子供らしいか…出来れば違う名前にして欲しかった。半蔵とか、小太郎とか、幸村とか、十兵衛とか…(それもどうかと…苦笑)

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2008年9月26日 (金)

ご心配お掛けしました。ぼちぼち元気です。

本当に皆さんご心配お掛けしました。

お陰さまで元気になりました、ぼちぼち更新もしていきます。まずは近況。

【家族が増えました】

といっても人間ではなく亀さんなのですが。

私が熱でふらふらになっている頃、同じくみいも「ペット飼いたい熱」に侵されておりまして…家は諸事情で毛の生えているペットは無理なのでこの子達が我家の一員となってくれまいた。

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甲羅干し中のミドリガメ君。しかも右足を上げて寝ている…

もう一匹いるのですが、物凄く警戒心が強いのでちっとも出てこない、出てくるのはゴハンの時だけ(笑)。これからもたびたび登場する事になりそうですのでどうぞご贔屓に。

【白い彼岸花】

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去年の今頃も多分記事として書いたと思うけど、白い彼岸花について気になって調べてみた。

白彼岸花(しろひがんばな)と言う種類だそうで、鐘馗水仙(しょうきずいせん)という黄色い彼岸花そっくりの花と彼岸花との交配により出来たものらしい。

【お手軽におやつでも】

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私がこんなのを作るあたり、元気が出てきた証拠。ベーキングまで行かないのでまだまだだけどね。ちなみにこのプリンは蒸さなくても焼かなくても出来ます。

普通にプリンを作る要領でプリン液を作り、アガー(寒天で出来たゼリーの素)を入れ鍋で沸騰直前まで弱火でゆっくり攪拌させ、型にいれ冷やせば出来上がり。

上からカラメル液(家には白砂糖が無いので甜菜糖)を注いでそれっぽくなった?

でも、私の口には一口も入らない…子供の友達が来て「旨い旨い」と言って食べて行ったのだ。…いいんだよ、その言葉さえ聞く事が出来れば(涙)

【茄子が旨い】

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茄子の揚げ浸し。

毎日茄子を食べているような気がする…焼き茄子(これが一番好き)、茄子カレー、茄子の炒め物、毎日食べて(いや、毎食かも)よく飽きないものだ。あ、まだまだ麻婆茄子を食べていない(笑)。

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2008年9月23日 (火)

業務連絡〜ぅ!

ええっと、わたくし運動会の後、ちょいと体調を崩しまして、PCに向かえません。(ええ、これも携帯からです)色々コメントも頂いているのだろうな〜とも思うのですが、暫く休養します。
良くなったらゆっくりコメント返しさせてもらいます。
あ、入院してるとかそんなんじゃないですから!原因不明の高熱だったと言う事で…(尚更心配じゃん!…含笑)

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2008年9月20日 (土)

初、運動会

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【俺の大好物~♪】

何事も無く台風も過ぎ、真夏日のような空の下、予定通りに行われた運動会。

実は厳密に言うとここで運動会をするのは初めてではないのだが(昨年まで通っていた幼稚園が附属なので、小学校と合同で行うのだ)、小学生として参加するのは初めてになる。

団体行動の苦手な彼(私そっくり…)は、随分苦労しただろう。競技中または待機中の彼の顔は緊張し通しで、昼食の休憩になり気持ちが緩むと、がつがつと食べ始めたのであった…

みいも来年は幼稚園生としてここで一緒に運動会を行う。

来年はカメラ係として忙しくなりそうだ(笑)。

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2008年9月18日 (木)

赤い花と雨空

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この所すっきりしないお天気が続いています。しっとりとした空気や瑞々しい草花も好きなのですが、そろそろ青空を見たいです。

台風が接近してますね。皆様のお住いの所は大丈夫でしょうか。

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2008年9月17日 (水)

整列

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…いや、単におねだり中の土鳩達。

雨が降ったり止んだりのすっきりしないお天気で、今日は在庫写真から。

ちなみに、鳩達が並んでいるのは以前は共同浴場の浴槽だった所。

今は立派な建物に建て替わり、当時使われていた所はこうして公園化されている。

ちなみにこんな所

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2008年9月16日 (火)

姫赤立羽(ひめあかたては)

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よく似た赤立羽(あかたては)より小ぶりの、オレンジ色が鮮やかな蝶。他のタテハチョウ科の蝶同じく、ひらひらと落ち着きがない為、撮影には一苦労。

タテハチョウ科の蝶は割と温暖な気候を好む為、夏から秋口にかけて多く見られるような気がする。

夏の終わりを惜しみながら戯れる蝶達に遊んでもらうcoccoであった。

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2008年9月12日 (金)

百舌の高啼き 里の秋

ちょっと時間が空いたので、みいと一緒にいつもの場所へ

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小さな小川の横には藪蘭(やぶらん)の群生が。

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小さな花が、又可愛い。

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雉鳩夫妻は仲良く並んで、翼を広げて日向ぼっこ。あまりにもくっついているのでよ~く見ないと一羽?と、思ってしまいそう。

八月の下旬頃から、百舌が激しく高啼きをはじめている。「ギィギィ キチキチキチ…」と鋭く大きな声で良く判るのだが、大体茂みの中で啼いているので見つけるのが困難。よ~く耳を済ませると、「ギョギョッ ギョギョッ」と啼きながら時々ぶつぶつと呟くような「ぐぜり」も入ったりする。何の鳥の鳴きまねをしているのやら、もうちょっとはっきり啼いて欲しいなぁ(笑)。

そして、当の本人(本鳥?)は…

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こんなところで隠れて啼いているのであった。実は恥ずかしがりや?

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2008年9月11日 (木)

綺麗な虫には毒がある

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【はっぱに何かいるよ~】

お祝いムードのcocco一家ですが、今日は一変して虫ネタですよ!

さあ、心の準備の出来た方は続きをクリッククリック♪

続きを読む "綺麗な虫には毒がある"

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2008年9月10日 (水)

誕生日強化月間

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先週4日はダイキチの、今日10日はみいの誕生日なのである。

本当はケーキを焼いてお祝いしたかったのだが、二人が二人とも「アイスクリームケーキが食べたい!!」とのたまうので、今年は焼けなかったのだ。

…ケーキ焼きたかったんだぞ~!一緒にデコレーションしたかったんだぞ~何よりも、買うと高いんだぞ~ぶつぶつ…

去年の今頃には出来なかったが、出来る様になった事が沢山ある。それを挙げたら数え切れないほど。

何よりも、五歳と七歳、無事、たくましく元気に育ってくれた事、これ以上に嬉しい事はない。

生まれてきてくれて有難う。元気に育ってくれて有難う。

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2008年9月 9日 (火)

ふふ~ん、成る程。

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昨日の事だが。

いつもの事だが、長男ダイキチ「ただいま」と帰ってくるなりカバンをぽんと置いたまま今日は何をして遊ぼうか思案中。そしていつもの事だが「学校からお手紙はないの~?」とcocco。

しかし何故だか知らん顔のダイキチ。「ん~」と返事をするのだから聞こえているのだろうけど、一向に出そうとしない。はは~ん、何か厄介なものを貰ってきたな?

そうしたら、ポン!と筒状に丸めてあるものを、そっけなく置いて向こうに行ってしまった。

それが上の写真。

見ていたら何だか笑えて来た。そうかそうか、こいつは照れ屋だからなぁ(笑)。正面から「ママー!これ貰ったよー!」なんていえないよねぇ(含笑)。しかし、何ともそっけないなぁ。

探してきた額に入れて壁に飾ってやったら、ダイキチ、「あ!」と言う顔をして、じっと見つめたままニヤニヤ笑っていた。…なんだ、やっぱり嬉しいんだよな。

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2008年9月 8日 (月)

8月31日 長者原から坊がつる(くじゅう) その4

…前回より…

雨ヶ池までたどり着いたcocco一家。美しい花々の中を気持ちよく歩いていたが、ついにみいが疲れてねんね。そして更なるハプニングが…!!

*  *  *  *  *  *

眠りこけてしまったみいを抱きかかえて歩くgasaさん、暫くすると歩き方が変だと気付く。

なんと!gasaさん、片方の靴のソールがつま先側からパックリ剥がれ、かかと側で辛うじて繋がっている状態だ。

この状態では危険だぞ!兎に角何とかしなくては…生憎、ガムテープと針金はかさばると思い置いてきてしまったが、1mくらいの細引きは入っている!これで何とかしよう…

しかしgasaさんは「あと(坊がつるまでは)20分位だからどうにかなる。着いてから考える」と言う。じゃ、せめてみいを抱っこするよ、と言うのだが、「これぐらい大丈夫」といって聞かない。二回言って駄目なのだから、絶対駄目だ、強情者め!どうなっても知らないぞ。…と言いつつ、ダイキチとみいの強情さはここから来てるのだな~と妙に感心してしまったのである。(感心してないで危機感を持てよっ!!)兎に角、みいを落っことさないように辿り着いてくれ…それにしても、事前の点検は必要だなと改めて思った出来事だった。

ゆっくりゆっくり歩き、13:10無事坊がつるに到着。

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降っていた雨もいつの間にか止み、青空も覗いていた。ガスの中に隠れていた三俣山もやっと姿を現してくれた。山頂だけは最後まで見ることは出来なかったが…

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鳴子川をバックに。いつになくおすましダイキチ(笑)。

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鳴子川はとても澄んで気持ちが良い。きっと冷たいだろうなぁ。

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やまあじさい?川岸に一杯咲いていた。

兎に角お疲れさま!と、ご飯の準備をしていたらみいが起き出した。今まで眠っていたのに現金な奴め(笑)。

今日もお弁当とラーメン。そろそろ焼きそばとか、違うメニューにしたいんだけどね~しかし、子供達の中では「山ゴハン=ラーメン」の図式が出来上がっているらしい…

さて、食べたら早々に引き上げたほうがよさそうだ。思いも寄らぬハプニングで、時間を食ってしまったから。

そして食べながら、私はある提案をした。実は吉部方面から坊がつるは林道(大船林道:一般車通行不可)で繋がっており、エスケープルートとして考えていた。私は往路を急いで引き返し、車を取って向かうから、三人で林道から降りてきてほしい、と。

そこで子供達の目が輝いた。その目は「え?もう登らなくていいの?あの虫の襲撃を受けなくていいの?」と言っていた。…お前達、延々と続く林道歩きの味気なさを知らないだろ…

しかし、その考えは脆くも崩れた。何故かって、私はgasaさんの車を運転できない。いや、免許証上では出来るし、出来ない事もないと思うのだが、私がまだ仕事をしていた頃、外回りするにも社用車がMT車しかなく公道をエンスト寸前(クラッチが上手くつなげない!!:笑)で走ったものだから、お得意さんから「一体どうしたんだ!」と心配の電話を何軒も頂いたものだ(迷惑運転の極みだねえ~:苦笑)。…と、言う事で、違う意味で危険なので無理なのだ。子供達よ、残念ながら一緒に虫の襲来を受けてもらうぞ。

とりあえず、そのかわいそうな靴をどうにかしよう。先程も書いたように、1m位の細引きはあるぞ?しかし解けそうだから嫌だとのたまった…(怒)。仕方ないなぁ、と救急セットを探したら、有ったぞ包帯!包帯で靴をぐるぐる巻きにいたら「靴が怪我をしたんだ!」と、ダイキチ。そ~だよぉ~、帰ったら手当てしてあげなきゃねぇ。

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三俣山をバックに記念撮影(証拠写真)を撮り、14:20下山開始!…しかしこの写真、暴れるアライグマを捕獲する飼育員みたいだ(笑)。

復路でもいろいろな花に出会った。

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苔桃(こけもも)は花も可愛いけど実も可愛い。

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このあたりでは既に紅葉が始まっている。青々とした葉の中に、小さく恥ずかしそうに赤くなっている葉が好き。

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雨ヶ池の手前で振り向いたら、平治岳(左)と大船山(右)が青空にくっきり見えた。雨上がりにこんな景色を見るとほっとする。

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こんな絵もあり?

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風露草(ふうろそう)の仲間だろう。名前は特定できず。

→9/10訂正。伊予風露(いよふうろ)ではないかと。

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銀竜草(ぎんりょうそう)。私が山で初めて覚えた花。これは秋の銀竜草(あきのぎんりょうそう)かな?

途中、またもやみいが眠くなってしまい、私が抱っこして歩いたのだが…

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ヒキガエルさんとの出会いで目が覚め、元気に歩き出したのであった…

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17:20には無事、タデ原湿原に帰り着いた。我々の無事を沢桔梗(さわぎきょう)が出迎えてくれた。

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振り向くと硫黄山がもうもうと噴気を上げている。他の山の緑の大地とは裏腹に、赤茶けた地面がむき出しとなり、火山活動の凄さが窺え、その様は何とも不気味。行動中に時折硫黄臭がしたのは、この火山ガスが風に乗って流れてきていたのだ。

色々ハプニングがありながらも、無事下山できた事に感謝、そして子供達、特にみいの成長(いつもは荷物も持たず、途中から「抱っこ~」の人なのだ)を感じた登山だった。

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2008年9月 5日 (金)

8月31日 長者原から坊がつる(くじゅう) その3

…前回より…

長者原から坊がつるまでの登山。雨にもめげず、おばさま達のしゃべくりにもめげず(?)、さあ、もうすぐ目的地。でも、まだ下山も残ってるんだぞ~(笑)。

*  *  *  *  *  *

雨ヶ池はガスがかかっていて、何とも幻想的な雰囲気。

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ここは松虫草や沢桔梗、細葉沙参(さいようしゃじん)のお花畑。時々小鬼百合も見られる。

ほら、ダイキチ!念願の山の雲だぞ!!

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木道の上を歩きながら、私は独身の時に行った、火打山・妙高山の登山での黒沢池の湿原を思い出していた。思えば、私はあの時から雨の日の山に魅せられているのだ。

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松虫草(まつむしそう)。この花にも会いたかったのだ。

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これも松虫草…よね?色が白いのもあるのかな?

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これは何の花でしょう…誰か教えて!!

(10月17日:飯子菜(ままこな)と判明)

雨ヶ池の湿原は流石に黒沢池のように大きくはない。あっという間に終わってしまうが、十分楽しめた。ここから坊がつるまでは下り道となる。

所が、このあたりからみいのペースが落ち始めた。おい!歩きながら眠ってないか???(汗)仕方なくgasaさんがみいを抱っこで歩くことになる(え?当初の予定通り???)。

そして更なるハプニングが!

…つづく。(引っ張るなぁ~:笑)

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2008年9月 4日 (木)

8月31日 長者原から坊がつる(くじゅう) その2

…前回より…

夏休み最後の日曜日、長者原から坊がつるに向けて登山を開始するも、先程までの霧雨が雨に!さあ、どうする、cocco一家!

*  *  *  *  *  *

花を撮るのに夢中になっていたが、雨にぬれてはならないと、急いでカメラを仕舞う。

依然雨は降る続くも、それ程酷くなる気配も無し。今日はこんな感じが続くのだろうな…これ以上酷くなるのであれば引き返す事を考えるとして、今は足を進めよう。

タデ原の湿原を抜けると樹林帯の中の林道歩き、暫く進むといよいよ登山道となる。雨の中の森も気持ちがいい。遥か頭上でぱらぱらと木々の葉が雨に打たれる音がする。葉が屋根になってくれるので、下まで雨が落ちてこないのだ。

暫く歩くと、野薊(のあざみ)の花に群がる蝶の群れに出会う。あ…!これは…

「ゴマダラチョウだ~!」

…ま、名前も姿も似てなくもないが、これは浅葱斑(あさぎまだら)だ。

遠距離を移動する事で有名になった蝶、もしかしたら会えるかもしれないな、とは思っていたけれど、本当に会えるとは…!

そして遥か頭上には、更に多くの浅葱斑がふわふわと漂うように飛んでいた…!

そして私はこの時点で再び、もういつ下山しても悔いはない!と思っていたのであった…(本当か?:笑)

吸蜜しながらも羽をはためかすので、撮影にはちょっと自信がないので人任せ。

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浅葱斑。(めっきり影の薄い:笑 gasaさん撮影)この蝶の幼虫も、先日紹介した麝香揚羽(じゃこうあげは)同様、食草(ガガイモ科の植物)に含まれる毒性の強いアルカロイドを選択蓄積し、捕食者から身を守っている。

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こちらはフラッシュ撮影。(こちらもgasaさん撮影)薄暗い森の中では自然光での撮影は無理なのかしら~。不自然に明るいので気に入らないけど(って、自分で撮影したわけでもないのに…)、蝶の羽の様子がわかっていただけるだろう。

この蝶達は厳しい冬を前に、これから南西諸島に向けて長い旅に出るのだ。蝶に別れを告げ、再び出発。

歩いていると暑くなる。雨は相変わらず降っているようだが、下まで雨が落ちてこないのでヤッケを脱いで歩く。ヤッケさえ脱げば、歩くには丁度いい気温だ。

しかし、虫が凄い!子供達には虫除けをしてやったので大丈夫の様だが、私の顔の周りを数匹飛んでいるぞ。あ゛!おでこが痒い!喰われた!!しかし、不思議な事にgasaさんは平気な顔をしている。何で?

少しでも止まっていると虫の餌食になるのでどんどん進む。途中、数人のおばさま達と一緒になる。「あらっ!この子(ダイキチに向かって)綺麗な顔立ちねぇ~」と、おばさま達のモウレツなアタックに、流石のダイキチもたじたじ。お前も綺麗なお姉さんに同じ事をしているのだぞ、ダイキチ…

それにしてもこのおばさま達のパワーは凄い。ずっとしゃべりっぱなしで歩いている。流石に指山の分岐辺を過ぎたところから少し道が険しくなり、よっこらよっこらとなるのだが、それでもおしゃべりが止まらないのだ。このパワー、一体どこにあるのだろう?

この森ではキビタキやカラ類の囀り、カケスの声が聞こえている。時には、すぐ近くでも!ここは野鳥の楽園でもあるのだ。

突然視界がひらけて、ガレた場所に出る。

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そして真新しい看板に赤い文字で「土石流注意」。

…(滝汗)。

おばさま達と「土石流に遭ったら、注意も何も巻き込まれるしかないねぇ~ハハハ」といったものの、笑いに力がなかったり?

そういえば、ここまで来る間に、砂防ダムのような所がいくつもあったが、そういうわけだったのね~

こんな恐ろしい場所はさっさとおさらばして、道を進もう。

再び樹林帯に入り、虫たちの手荒い歓迎(!)を受けながら道を進む。暫く歩くと再び視界が開け、ご丁寧に椅子が作ってある場所に出る。さえぎるものが何も無いので、雨はそのまま降り注ぐ。先程より若干雨脚が強くなっているようだ。

「おばさんたちはここで休憩してから引き返すねぇ」と、途中から同行したおばさま達はザックの中からおやつを取り出し、子供達にくれるのだった。そしてダイキチはなにやら意味不明な舞い…(多分、感激の舞い:笑)

おばさま達に別れを告げ、先を進むcocco一家。

ここから少し歩くと雨ヶ池に辿り着く。そこから坊がつるはもうすぐそこだ!!

…次回もお楽しみに~

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2008年9月 3日 (水)

8月31日 長者原から坊がつる(くじゅう)

夏休み中、川には行ったものの、山には行ってないよなぁ~(あ、化石堀には行ったんだった:笑)。里帰りから戻って来て、一度くらいは山に行きたいと思いつつも、中々天気がすっきりしない。

個人的には雨でも(少雨ならば)山に行きたいと思うし、雨の山も中々風情があって好きなのだが、子供達はどうなのだろう?二人とも雨降りの散歩は大好きだから大丈夫だろう。

そう思ったとき、ダイキチの「お山の雲を食べたい」と言う言葉が、私を後押ししてくれた。

有難い事に天気図では天気は徐々に回復しそうだ。よし、予てから密かに計画を立てていた坊がつるに行こう、と言う事になった。

*  *  *  *  *

当日、雨は上がっているものの、矢張り空はすっきりしない。庄内町から県道田野庄内線に入るとますます雲行きは怪しくなり、小雨まで降り始めた。ま、駄目なら長者原のタデ原湿原で花を愛でつつうろうろするもよし。

長者原の登山口駐車場も矢張り小雨が降り、この時期ならば一杯であろう車もまばら。晴れていれば目の前に見えるであろう三俣山も久住山もガスの中で見えない。

お隣の車からは「どうしようかねぇ、今日は諦めるか」と言う声も聞かれる。私も30分空の様子を見ながら迷った。しかし、かすかだが明るくなったような気がする。子供達も俄然登る気だ。

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8時30分登山開始。長者原から坊がつるまでは、雨ヶ池経由で行けば大人の足で休憩を入れながら二時間。4歳児のみいの足を考えて倍のコースタイムを取っている。

それにしてもこの二人の浮かれっぷり。迷子になるなよ~(しゃれにならんから!)

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心優しきガイド犬平治号の銅像に「行ってきます!」。

駐車場のすぐ横はタデ原湿原。色とりどりの花が咲いている。

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すぐ横にあった看板。

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先ず最初に平江帯(ひごたい)の花が迎えてくれた。この花はくす玉のようで可愛いね。そして、この花に会えただけで私は十分満足していたのであった…(本当に登山する気があるのか?:笑)

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もっとよって撮って見た。一つ一つの花の形も星のようだ。

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萩の花?植物は難しいね~

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同じ花。これはダイキチ撮影。レンズキャップが映ってるのはご愛嬌(笑)。

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山独活(やまうど)かな?同じくダイキチ撮影。若芽はてんぷらにすると美味しいよね~(でも、ここの植物は採取しちゃいけないよ!!)

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細葉沙参(さいようしゃじん)。釣鐘のような可愛い花。

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沢ひよどり。可愛い花なのに、どの辺りがひよどり(いや、ヒヨドリが嫌いって訳じゃないですよ~)なのだろうか???

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雨の日の湿原はしっとりしていて気持ちが良いね~なんて思っていたら、降り出して来たぞ!さてさて、どうする?cocco一家!

…つづく

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2008年9月 1日 (月)

予告~

今年度も三分の二過ぎ、暦の上でも秋になりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか?

「お空の雲を食べられるお山に行ってないねぇ」と言う長男の言葉に(その言葉を待ってました!)、夏休み最後の日曜、天気も何とかなりそうだと言う事で、ちょっくらお山に行ってきました。

写真等、整理出来次第UPしていきます。お楽しみに~

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私の読みでは天気は回復しそうなんだけど…まだガスがかかってますなぁ、という状態で登山開始。あ、こらこら、勝手に行くな!

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