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2008年5月 4日 (日)

霊山(りょうぜん)へ

私が以前いた山岳会のメンバーは、春山合宿に向けて雪上訓練をしたらしい。それを知って、無性に山に行きたくなっていた。

今はどこにも所属していないし、登るのは子供と一緒かピンが殆ど。あとは育児サークルの仲間と数回。だから、自分だけ取り残されているような、そんな気持ちにとらわれる事も少なくなかった。又、いろいろな事情で随分と長い間山に行っていなかった事もあり実際、焦っていたのかもしれない。

行きたいところは山ほどある。しかし、今の状態ではその山も限られてくる。女一人で子供を二人連れて登るのは結構大変なのだ。

みいのレベルとそれをフォロー出来る私のキャパを考え、いつもの山になった。

少し歩くと汗ばむ日だった。山では野鳥達の声が歓迎してくれた。

みいは抱っこされる事無く、初めて最初から最後まで歩ききった。

ダイキチは私やみいを気遣いながらゆっくりと歩いてくれた。

何も焦る事は無い、我が家の登山を楽しめばそれで良い、初夏のような風が心の中で燻っていたものを吹き飛ばしてくれた様で、久々に清々しい気持ちになった。

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もう少し!

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山頂にて記念撮影

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霊山山頂より障子岳を望む

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コメント

私の先日久しぶりに、神奈川県の丹沢の」塔ノ岳」に登ってきました。
私は仲間とでしたが、子供と一緒も楽しそうですね。
今出来ることを楽しむ大切かもしれません。

投稿: Alive | 2008年5月 5日 (月) 06時01分

Aliveさんへ
有難うございます。
今出来ることは、本当は今しか出来ないのかもしれませんね。
親子で登る山をこれから少しずつ増やして行きたいと思います。

投稿: こっこ庵@店主 | 2008年5月 5日 (月) 06時59分

coccoさん、福島にお住まいだったんですね。伊達市辺りでしょうか。昨年秋に会津から喜多方、宿は大内宿での旅をしましたが、それ以外の福島を知りません。coccoさんの身近な周りの福島も見れればと思っています。

投稿: となりの狸猫 | 2008年5月 5日 (月) 08時47分

となりの狸猫さんへ
説明不足ですみませんでした。
福島にも同じ名前の(しかも名前の由来も同じようで…)山があるのですね!
霊山に限らず、日本全国あちこちに同じ名前の山があり、紛らわしいですね…
私達親子が登りましたのは大分県の霊山ですが、福島の霊山も機会があれば行ってみたいですね!

投稿: こっこ庵@店主 | 2008年5月 5日 (月) 19時16分

昨日は白山に行ってきたのですが、上の息子は県模試でいけず、下の息子は行きたくないと言われ、寂しく仲間といってきました。今までいつも行っていたのにな、と、思いつつ、成長するにつれ、これも仕方のないことです。一緒に行ける日は大切に!ですね。

投稿: 朝の太陽 | 2008年5月 6日 (火) 21時18分

朝の太陽さんへ
子供達と山に登りながら、「いつまで一緒に登ってくれるのだろう」と思ってしまう自分がいます。
我が家もそうですが、子供のほうはさっさと親離れしても、案外親のほうが子離れできないのかもしれませんね(笑)
本当に、今のこの時を大切にしたいものです。

投稿: こっこ庵@店主 | 2008年5月 6日 (火) 21時36分

coocoさん、こんにちは。昼休みは、自宅でひとりの食事です。
お子さんは、たぶん久住でも霧島でも簡単に歩くはずですが、母親だけのサポートでは山を知るものにはリスクを高く感じますよね!
今しかできないもの・・・、そして、それを楽しむ・・・。
その考えでは、やはり当時は私も葛藤が多く挑戦はエスカレートしないと満足できませんでした。
「もっと可能だったのでは?」とか、「よりハードに!」とか、満足度と危険度が背中合わせの純粋な山の世界に家族を引き見込み判断しようとしました。
今となって?・・・どうなのか?
やはり、判りませんね・・・。本当は、生まれてくれただけで有難い子供達のはずなのにね・・・。
ぜひ、親父も引き込んでください!子供の前で、汗だくで肩で息をして弱音を吐く・・・格好いい親父だと私は思います。

投稿: 水流渓人 | 2008年5月13日 (火) 12時54分

水流渓人さんへ
コメントが遅くなりました。
いつも深いコメント、有難うございます。
山へ行きたいと思うとき、心の中ではいつも葛藤しています。もっとレベルを上げたいと思う自分、安全を取ろうと思う自分…私は以前(と言っても独身の頃)、下山中に足を負傷した事があります。一人でならどこへでも行くのでしょうが、子供を連れてもし…と思うと二の足を踏んでしまう自分が居ます。
昨年、長男は由布の障子戸を前に、「俺、こんなところ登ってみたい!」と頼もしい事を言ってくれました。長女ものんびりゆっくりマイペースではありますが、山を楽しんでくれているようです。そんな二人の姿が、私の「もっと…」と思う気持ちに拍車をかけます。こんな時、矢張り父親のサポートが必要だな、と思います。引きずり込んだら、きっと私以上に山にのめり込む人だと思っています(笑)。

投稿: こっこ庵@店主 | 2008年5月16日 (金) 20時12分

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