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2007年10月

2007年10月26日 (金)

相変らず

元気に病人しているこっこでございます。

一日一記事の誓いを立てておりましたが訳あって断念。

暫く養生しますのでよろしゅう。

事の顛末については後日詳しくと言う事で。

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2007年10月23日 (火)

タテハチョウ

蝶達もまだまだ元気。

今日はタテハチョウを二種。

Himeakatateha 野蒜の花に止まるヒメアカタテハ。

タテハチョウの仲間の何種類かは翅の模様が良く似ていて、写真を持ち帰って調べないと判らない程。

ツマグロヒョウモン♀とうっかり間違えそうだったが、前翅の白い部分と大きさが小さいのでそれと判る。

Tumagurohyoumon_osu こちらはツマグロヒョウモン♂。

メスグロヒョウモン♂やミドリヒョウモン♂と見間違えそうだが、写真では判りづらいが後翅の端に白い模様があるので区別できる。

タテハチョウの仲間は前肢が退化して短く、一見中肢と後肢しかない。はじめて見た人はびっくりするだろうな。(実際私がそうだった)

又、頭部のあごひげが長く、愛嬌のある顔をしている。

幼虫が毒々しい色の毛虫の様であったり、蛹になる様が変わっていたりで不思議な蝶だ。

タテハチョウは面白い。

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2007年10月22日 (月)

最近のいきものたち

朝夕の気温が低くなったと言えども、日中はまだまだ暖かいので虫たちも元気。

Kokamakiri コカマキリ♀。鎌足の内側に黒い光沢のある模様があるのが特徴。

腹部が大きいので来年の春へと繋ぐ命が宿っているようだ。

季節はまだ秋だが、生き物たちは早々と冬支度を始めている。様々な形で来春を迎える為に。

Sentikogane センチコガネ。友人J子ちゃんの長女が発見してくれた。

友人は「こっこちゃんは博学だねぇ」と言うがお宅の長女も負けてませんよ。食い入るように見つめる彼女に「スカラベの仲間だよ。似てるでしょう」と謎々の様な言葉を掛けたら「あ、フンコロガシ!」と期待していた答えが返ってきた。

彼女はまだ10歳(だと思うが)。将来なかなか有望。(何が?)

ちなみに”センチ”とは”雪隠”の訛ったものらしい。

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2007年10月21日 (日)

スダジイ

大分市横尾にある高尾山自然公園にて。

忙しかったり、いつもどこかが弱っていたりで中々山に行けない私には、子供をつれてお手軽に山の気分(なんちゃってではあるが)を味わえるお気に入りの場所でもある。

今日のお目当てはドングリ。

しかし、貯金(10月10日参照)をするわけではない。”食料”で”おやつ”である。

Kakuto 公園内にはスダジイの木が何本か植えられており、毎年ここに拾いに来る。

スダジイの実はこんな殻(殻斗)に収まっている。もう少し熟すとこの殻斗が三つに裂け、実がこぼれ落ちる。

Sudazii 実は小さく、1cm位。殻を割り、中の白い部分を食べる。

ほんのり甘く、香ばしい。炒ると甘みが増して又美味しい。

この秋、食べられるドングリを捜して、山や公園に出かけてみてはいかがだろう。

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2007年10月19日 (金)

お化けズッキーニ

Cimg0787 面白い画像発見、

みい10箇月頃の写真。

ズッキーニのデカさも驚きだが、この頃から山猿根性発揮しているみいにも驚き。

暢気に写真撮っている私も私だが。

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2007年10月18日 (木)

彼岸花

Higannbana HiganbanaHiganbanaki

あかいのしろいのきいろいの

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2007年10月17日 (水)

季節外れの一輪

みいと川沿いを散策していた。

この川は水質がよく、よく観察していると野鳥や獣がひょっこり現れたりする。

幼稚園にダイキチを迎えに行った時に今日はカワセミを見つけたのでみいもつれて再び出直したのだ。

川沿いに桜の木が植えてあり、春には満開の桜並木になる。

この時期は殆どの葉は落ち、数枚の葉が寂しく残るだけ…の筈だった。Someiyosino2

枝の先に薄紅色の何かが付いている。

ごみ?鳥の羽?

近づいてよく見てみよう。 

Someiyosino桜の花だ。しかも一輪だけ。

この気候の所為で木が春と間違えたのか?

なんだか空がいやに青かった。

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2007年10月16日 (火)

今日はいきものだったもの

タイトルからピンと来た方もいると思われます。

今日はいきものの過去形、つまり屍です。

(見たくない方は飛ばしてくださいね)

我が家は割りと田舎なので少し歩くと林の中、森の中。

中に分け入ってあちこち歩くと、色々ないきものにも出会いますが、当然屍にも出会います。

何も怖がる事は無い、生きていたらあっという間に姿を隠してしまうが、逃げる事も無いから手にとってじっくり観察も出来る。

Zinezumi 今日は小さな哺乳類でした。

体長7㎝程、尻尾まで合わせると11cm位。

鼠の様でもあるが、顔つきは耳のあるモグラ。ジネズミだ。

間違えられやすいが、齧歯目では無くモグラと同じ食虫目。

「お墓を作ってやる」とみいが落ち葉の下に埋めてやったが、又近くでもう1体見つけた。

2体とも目立った外傷も無く、同じように何故?農薬にやられた虫でも食べたのか?

謎だけが残った。

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2007年10月15日 (月)

今日のいろいろ

長男ダイキチが振り替え休みで折角なので何処かに出かけたい気分だったが、流石に病み上がり。

Suihankikeki 炊飯器ケーキ。

先日、ホットケーキミックスを使ったレシピを教えてもらったが、我が家にはそんな贅沢品(!?)は無い。

薄力粉1cup 牛乳1cup 卵1 溶かしマーガリン大匙2 砂糖大匙2 ベーキングパウダー小匙2/3 昼食の替わりにしたかったのでここにピザ用チーズを入れ、炊飯器のスイッチON。

炊飯器の炊き上がりのアラームがなったら5分程置き、竹串に何も付いてこなければ出来上がり。

それにしても家の山猿たちは良く食べる…。

Hanmyou 近くの公園で見つけたナミハンミョウ。

いくら猛暑だったと言えど流石に外気温も下がり、少々動きが鈍い。

随分寄って撮影したのだが逃げる気配なし。

もし、みいに見つかっていたら即捕まる。鷲摑みで…。

Sunaba 砂場で遊ぶ子供達。

ダイキチは富士山を作っているらしい。

「だって、日本で一番大きいんでしょ?」

それでもって「オレ、絶対登る!」

将来が楽しみだ。

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2007年10月14日 (日)

ひやおろし

Hiyaorosi

鷹来屋 特別純米酒 ひやおろし

(浜嶋酒造合資会社:大分県緒方町)

季節ものは業界にうまく乗せられてる感があって嫌なのだが…買ってしまった。

ここまで来るともう、病気です。

開封すると強い香りが漂う。癖が強いかなと思ったがそうでもない。

少し残しておいて次の日に開けて見たら香りも落ち着いた。これはやはり冷やした方が美味しい。

久々に美味しいお酒に出会えた。

隣にあった純米大吟醸も気になったが、流石に手が出ましぇん。

ブログ名を”居酒屋こっこ”に改名したほうが良いか?

サブタイトルも”まあ、一杯”と。(爆)

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こんなもの(子供用ニットキャップ)

Nittokyappu 1ヵ月程前山渓にみいをつれてお買い物に行った時購入。

from USA(間違っても宇佐では無い)

「おたんじょうびにこれかって!」と持ってきた、いや、被って来た。

実は二年ほど前から気にはなっていたのですが、まさか家の娘が被る事になるとは(笑)

上に”タケ●プター”の様なプロペラが付いております。

Kakudai プロペラ部拡大。

ちょこんと座っているカエルちゃんが可愛らしい。

さすがカエルちゃん好きの娘の趣味。(いや、母に似たのか?)

みいに被せて写真を撮ってみようと思ったが逃げられた。

Tyakuyouzi 仕方が無いので私がモデル。

頭周りはジュニアサイズなので(中身も?)これで勘弁。

かぶってみるとこんな感じ。

それをかぶってスキーかい?ちいと恥ずかしいなぁ。(いや、かなり)

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2007年10月13日 (土)

療養中に作ったもの パートⅣ

Samosafuu 揚げギョーザ・サモサ風。もしくはなんちゃってサモサ。

何故「風」であり「なんちゃって」なのか。

それは本物のサモサを食べた事が無いからであって。

包んでいる生地もギョーザの皮だし。

具はね、炒めた玉ねぎのみじん切りとひき肉、蒸かしたジャガイモ。

味付けは塩、香辛料と(めんどくさかったらカレー粉でも)ちょこっと醤油。

きっとビールに良く合うよ。

私はビールが呑めないのできっととしか言いようが無いが、呑める人、試して頂戴。

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2007年10月12日 (金)

療養中に作ったもの パートⅢ

Tunapan_2 電子レンジ発酵で作ったパン。

ツナマヨパン×3

ツナコーンパン×3

パン作りは捏ね、発酵時のイーストの香りと膨らむのを待つ期待感など、出来上がるまでのプロセスが好きで、それを短縮してしまうレンジ発酵など邪道だ!と思うのだが、体が弱っているのと時間が無いので背に腹は変えられぬ。

子供は文句も言わずに完食しました。いや、「母ちゃん、今日もうまい!」と言わしめた。

しかし…悪魔に魂を売った後のようなこの敗北感。

でもね、しっかり捏ね、じっくり発酵させた物の方が冷めても美味しい。

レンジ発酵の物は冷めるとがちがちになって美味しくないのよ。温かい内に食べきってしまったほうが正解。

…こんなもの作ってないで早く治せよ。

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療養中に作ったものパートⅡ

NikumanNikuman2  肉まん

12個分  材料と作り方(覚書より)

<具>

*豚ひき肉  200g

*干し椎茸  2個

*春雨     1束(干し椎茸と春雨はキッチンバサミで細かく切る)

*生姜みじん切り 一かけ分

*胡麻油   大匙1

*醤油    大匙1

*酒      大匙1

*塩      小匙1/2

*砂糖    大匙1

*片栗粉   大匙1

*胡椒     少々

<生地>

*強力粉    200g

*薄力粉    200g

*ぬるま湯(40℃位)  250ml

*砂糖     大匙2

*油      25g

*ドライイースト   小匙1 

 捏ね 15分  一次発酵40℃ 25分  パンチダウン後12分割

 ベンチタイム 10分  ベンチ後成型  蒸し器強火 20分

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2007年10月11日 (木)

療養中に作ったもの

Enakawakamiya ほげほげ言っているとgasaさんがお土産をくれた。

恵那川上屋の栗きんとん。

遥々遠い所からようこそお越し下さいました。(涙)

この栗きんとん、恵那山に見立てているのかな?形が良く似ているといつも思う。

なんだか懐かしくて、食べるのが勿体無いと思ったが…食べちゃったよ。

家にまだ栗があるので、栗を湯がいて裏ごしして、少量の砂糖と隠し味の塩一つまみ。

Zisakukurikinton こんな風に盛り付けて見るとお茶と栗きんとんセットで500円。(笑)

折角だからお抹茶が有れば良いのだがなあ。

沢山出来たけど家は七人家族なのであっという間になくなりました。

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2007年10月10日 (水)

未来に、貯金

はい、いつものペースに戻ってきましたよ。どんどんぶっ飛ばしていきますよ。

調子が良くなってきて、みいもそろそろお家の中も飽き飽きしてきたので、近くのどんぐりスポットにどんぐり拾いに行ってきました。在る所に持って行く為に。

先日、K子ちゃん(伏字になってない:笑)にどんぐり銀行http://www.pref.kagawa.jp/rinmu/donguri/index.htmを教えてもらい、資料を頂きました。

K子ちゃん、さんきゅ♪(だから伏字になってない)

新鮮で、虫食い、割れ、カビの無い綺麗などんぐりを拾い、どんぐり共和国なるところにもって行きますと、”どんぐり通帳”なるものがもらえます。

貨幣単位(?)は1ドングリとし、コナラ、ミズナラ、カシなどの小型の物であれば一つに付き1ドングリ、クヌギ、アベマキなどの大型の物であれば一つに付き10ドングリとされます。

通帳には今まで拾ってどんぐり共和国に預けたどんぐりの数が記入され、100ドングリで、クヌギ、アラカシ、コナラ等の苗木をもって年一度4~5月に払い戻されます。

Matebasii みいの頑張りと、途中から幼稚園帰りのダイキチの働きによって、本日はマテバシイ一袋180個×2の収穫。

三人でトキワわさだタウン内のどんぐり共和国に向かいます。

二人とも自分だけの通帳が貰えるとあってうきうきです。

どんぐり共和国で店員さんにどんぐりを渡し、通帳を作る際に必要な事項を書く用紙に住所、氏名などを記入。

Tuutyou 店内で待つ事数分。暫くするとこんな可愛らしい通帳を作ってくださいます。

通帳の表紙には”森への窓口/どんぐり通帳”そして”森の国への通貨です”と書かれてあります。

通帳の中には今日預けた180個のドングリが記入されています。もっと拾って来年の春、苗木を家の山に植えましょう。

通帳の一番最後の頁にはどんぐり銀行で預かったどんぐりが、どのようにして一本の苗木になり、木になり、実を落とすのか、図で判りやすく書かれてあります。

”どんぐり銀行とは

 公園や森で拾ったドングリを預かる銀行です。

皆様から預けられたドングリは大川村の豊かな自然の中で大切に育てられ苗木になります。

そして、毎年1万本の苗木たちが全国に旅立って、大きな山作りの一歩を歩き出します。

払い戻された苗木は自分の家の庭に植えてもいいですし、近くの公園・学校などに許可を取って植えてもOKです。植える場所がない場合は大川村で植えてもらえます。

さあ、小さなドングリから生まれる、未来への大きな物語のはじまりです”

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感謝

少しだけ眠い。

みいは先程から机の上に画用紙やらクレヨンやらを広げてお絵かきをしている。

壁にもたれ、眠りに誘われる様に少しまどろむ。

まどろみながら、想う。

今まで出会ってきた人達の事を想う。

こんな私が30年近く生きて様々の人達に出会い、嬉しい事も楽しい事も悲しい事も辛い事もあった。

自然淘汰されずに生きてきたお陰だ。

喜びも苦しみも悲しみもひっくるめて今の私に繋がっている。

多くの人達との出会いがあったからこそ今の私がある。

こんなこと想うのは矢張り弱っている為か。

それでも私はこうして生きている。

これからも天から与えられた命尽きるまで生きていたい。

…何処かで私を呼んでいる。

キーの高い幼い声、いつも私の横にくっついているその声だ。

私は声に呼び戻される様にゆっくりと目を開く。

「じょうずにかけたんだよ、みて!」

私が、こうしてここにいるすべてに。

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負けそうな気持ち

4日にブログをUPしてから、子供の生命力は凄い物でみいは目に見えて回復していったが、私はどんどん症状が悪化し、薬と熱の為朦朧としている状態が続いた。

朦朧としながら子供の頃に思った事を思い出していた。

その頃私は体が弱く、保育園も休みがちで両親は共働きだったので随分と母に迷惑を掛けた。

小学校に上がっても、登校してもすぐに帰宅させられることが多々あり、一人お布団の中に潜り込んで考えていた事だ。

今はこうして生きていられるのだけど、世が世なら私は自然淘汰されていたであろう身だな、と。

そして、こんな自分がこうして生きている事さえ罪深い事だと思うこともあった。

…こんな事を思い出すのは心も弱っているからだ。体が弱ると心も脆くなるのだ。そんな過去を回想するのはもうやめよう。

一陣の風が吹き、木々がざわめく。

黒い雲が流れていく。

…私はここに生きている。それで良いではないか。

湿った風が又一陣。

雨が近い。

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大変ご心配お掛けいたしました

暫くブログの方をお休みいたしており、皆々様には大変ご心配をお掛けいたしました。

日頃の無理が祟ったのか、夏の疲れが出たのか、それとも無理して彦岳に行ったからなのか…入院は免れたものの、風邪とはいえ矢張り肺炎の一歩手前、かなりきつかった…

元々気管支は弱く、免疫系も弱いと思われるので一度罹ると直りが遅い。(強いのは肝臓だけ!?)

本日やっと熱も下がり、何とかまともに動けるようになりました。

まあ、自宅療養なので思うように休める筈も無く、稲刈り、運動会、役員会と行事も目白押しでしたので、いっその事全部家人に家の事を丸投げして入院生活を送った方が回復もは早かったか?(笑)

まだ、ほげほげ言っておりますが、溜まりに溜まった記事をぼちぼちUPしていきますのでお楽しみに。

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2007年10月 4日 (木)

うげげっ

Kosumosu 今回も病気ネタ。(如何し様も無く病弱だねぇ)

私とみいと、ここ数日変な咳が出るのと体がだるいので流石に怖くなって病院に行ってきました。

…診断は

「気管支炎」。みいは「喘息性気管支炎」。

二人して気管支炎とな。それもこじれこじらせ間違えば肺炎の一歩手前だそうで…。

レントゲン撮ったら白くもやもやしてましたよ、あはは。

ちなみにみいの診断名の「喘息性」は別に喘息ではなく、喘息の様なと言う意味だそうなのでご安心を。

こっこ母子は元気すぎるので己の体の中に巣食う病について気が付かないようです、とほほ。

そう言う訳で、暫くお山も川も封印いたします。(号泣)

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2007年10月 3日 (水)

ダイキチの見解

今日、買い物に行きまして。

「一個だけよ!」の約束で子供らにおやつを選ばせました。

ご丁寧に二人で”一個”と持ってきたのがグレープジュース。

良い子だ、よしよし。

おやつの時間にコップに注いでやりますと”うわぁ”と言った感じで目をきらきらさせております。

そして言った言葉。

「さあ、酒飲むぞ~!」

・・・

誰ですか。

私は子供の前でアルコールなど飲みません。多分。

飲んだとしてもそんな事いいませんよ。多分。

ダイキチ、私の分のグラスも持ってきて

「まあ、飲め」

・・・

もう一回言います。

喩え飲んだとしても、そんなおっさんみたいな事言いません。多分。

それにしても

ダイキチにはこの色具合が葡萄のお酒に見えちゃったんだろうねぇ。

(それよりも、何で葡萄のお酒の色を知っているのだ?)

ダイキチと2人でお酒が飲めるのは14年後。

母さん、肝臓を労わりながらがんばるよ。(笑)

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2007年10月 2日 (火)

10月1日 子供と登る 彦岳

昨日までの不調が嘘の様に無くなり、体も軽い。空も青空が広がっている。矢張り気候の所為であったか?

これなら予てから計画していた彦岳登山を決行出来そうだ。

彦岳は大分県の津久見市、佐伯市、上浦町、弥生町の4市町の境界にあたる。

ネットで色々調べてみたら、コースは津久見市からの彦の内と千怒、上浦町と狩生とあるようだが、大手洗の滝を見たいとも思ったので狩生から行こう。

国道217号線から津久見に入り彦岳を右に見ながらぐるりと回り込むように海岸沿いの道を行く。多分、抜け道なんかもあるのではと思うのだが、余り難しい事をすると道に迷うので道なりに行く。

この辺りは日豊海岸国定公園に指定されており、複雑に入り組んだリアス式海岸になっている。

何時来てもそうだが、海の色や空の色が明るく、流石南国だな、と思うのだ。

JR狩生駅を過ぎてすぐ、右側に”彦岳登山”の看板がある。うっかりしていると見落としてしまいそうだ。

踏切りを渡り、民家のある細い道を行くと、山際辺りから急に民家も無くなり少し心細いような道になる。

ここを暫く行くと登山口の筈だが…

途中駐車場があり、年配の男性がいたので”ここが登山口か”と聞いたのだが、”この先もずっと林道が続いている”と教えてくれた。お礼を言い、先を行く。

ここから、ますます頼り無げな道になり”大丈夫か?おい”と呟きたくなるが、子供たちの手前平然とした顔で道を進む。

Kanban 暫く行くと三叉路に出、ここから道が良くなる。右手は上浦町方面、左に行けば彦岳と看板が出ている。そのすぐ右手に広場があり、アスレチックの公園が作られている。

もうすぐお昼になる事だし、そろそろ子供たちも飽きてきているのでここで一休みしよう。

車を止めると子供たちは早速公園に走っていく。

Kouen 草が生い茂っているが、この二人には何のことも無いようだ。草を掻き分け遊びに夢中になっている。

子供たちが遊んでいるうちにお湯を沸かしお昼の支度をしてしまう。

実は今日もラーメン。うちの子供たちはインスタントを余り食べつけていないので、ご馳走だと思っているらしい…

Ohiru 食事をしていると上浦側からタクシーが一台上がってきて、「いいね~」と言いながら子供らに手を振って去って言った。

最近子供らが私のシェラカップ(10年間愛用の物、チタン製)を見て「いいな~」と言うので子供用にステン製のマグを100均で購入し、本日初卸し。

地図で確認すると、矢張り先程道を聞いた所が登山口で、ここから左に向かえば七合目で再び登山道と交わるらしい。

食事を済ませ、出発。

Nakasimasigyoku 見落とさない様気をつけながら林道をゆっくり進むと最近立てられたばかりの立派な記念碑がある場所に出た。

江戸時代の佐伯出身の儒学者である中島子玉が彦岳を詠んだ歌が彫られている。

2,3台程止められそうなスペースがあるので、ここに車を駐車。

Tozandou_2 記念碑の右側には登山道が下に続いており、狩生登山口から上がってきたのであればここに到達する事になる。

ガイドブックには”七合目からは山頂まで約40分”とある。狩生の登山口からだと通しで一時間ほどなので、30分程の短縮をしたことになる。

私としては物足りないが、みいにとっては”ラッキー”な事だろう。この人は途中でお地蔵様になるのだ。

Nanagoumetozanguti 道を挟んで反対側には立派な案内板まで立てられている。ここが七合目の登山口らしい。

子供たちは空身で、私は水筒とおやつを背負い、12:30出発。

木の階段が続く急登を一気に登り、尾根に出る。ここはボタンザクラの並木道だ。春ならばさぞ気持ちの良い事だろう。

道もよく整備されており、100m毎にご丁寧に案内板まで出ている。木々の合間から遥かに日豊海岸も見られる。

暫く尾根歩きの後、一気に急登になるが、それもすぐに終わり登山開始から約30分で彦岳山頂(639m)に着く。

Hikodake 頂上の彦岳権現社があり、ここでお参りを済ませ記念撮影。

祭神は彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)だという。

水分補給をし、眼下に広がる景色を眺める。

Nippoukaigan 少しガスがかかり、霞んでしまってはいるが臼杵湾、四浦半島、佐伯市、鶴見半島、尺間山と360度の大パノラマが広がる。

社殿の右手にオキナグサの自生地があり、矢張りボタンザクラもあわせて春に来たい所だ。

津久見からの登山口付近に4人のパーティがおり、お昼を取っていた。

少し言葉を交わし、子供たちはみかんを貰いお礼を言って下山する。

ダイキチは駆け下りるように、みいはしりもちをつきながらあっという間に駐車場に。先程来た道を車で引き返す気にはなれなく、先に伸びている林道を進む。

地図を見ると、彦岳トンネル付近に出られる様ではあるが…

暫く行くと綺麗だった林道はどんどん狭くなり、土砂で覆われていたり、落石があったりととんでもない状態。

後ろの座席を見ると子供たちは既に夢の中。母の苦労も知らず平和なもの、帰りに”道の駅やよい”で温泉に浸かっていこうと思っていたのだがなぁ。

そうこうしていると、予想通り彦岳トンネルの弥生町側横に出た。

彦岳トンネルを抜けすぐ右に登山道を確認。彦の内トンネル付近にも確認。

今日は殆どドライブになってしまったが、今度こそは狩生から登ってみたい。

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