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2007年9月10日 (月)

9月8~9日スキーと色々inETOらんど

gasaさん所属する所のスキーチームがETOらんどhttp://www.etoland.jp/で親睦キャンプをするそうで、ご家族でどうぞとお誘いを受けた。
う~ん、ワタクシ人見知りちゃんだしなぁ、しかし、草スキーとバーべQと宴会は魅力的(オイ!)
しゃぁない、行ってやるか。
*一日目
*
寝ぼけてほげほげしている子供達を布団から引きずり出し、予定では7時出発し10時到着のはずが8時出発。
目的地までの道程は何度も行った所なので迷うはずが無い、と高をくくったのがいけなかった!!
途中、気を抜いた隙にgasaさん中九州横断道路に迷い込み、このまま引き返すのもなんだからと勘だけ頼りで(地図を持ってこなかった)見知らぬ道を突っ走り目的地に11時着。
宮崎県ともなると日差し自体はじりじりと強いが、風は爽やかで汗ばむことはない。
ここは人工芝スキーだけでなく、色々な施設があり小さな子供からでも楽しめる。
Photo さて、我が家の可愛い猛獣たちは早速アスレチックコーナーに走っていった。
勝手知ったる場所なので二人は遠慮なく遊びまわる。暫く野放し状態。
ここに飽きると「風と電気の博物館」へ。
Photo_4 Photo_2 Photo_3ここには風速20mまでの風を体験できる施設や、風や電気の仕組みが判る展示物や、風車などが自由に観覧できる。
子供らは早速発電開始~。うちでもこれ位働いて頂戴!
一通り満足すると風速20mの体験室へ~いやぁ、あんまり気乗りがしないなぁ~これ。
怖いもの知らずの子供ら、私を連れてさっさと体験室に入ります。で、目の前のスイッチをポン!
目の前のドでかいプロペラが回りだすともう、何を言っているのか判りません。
「●☆〒★◆!!」「ええっ!?何っ!?」という具合です。
プロペラなのか風なのか、余りに音が大きすぎて恐怖を覚えます。あ、そっか、耳塞いじゃえば良いんだ。
耳を塞いだらまあなんとかがんばれました。しかし風速20mの世界、これを機会に体感してみるのも良いかもよ♪
*
一通り遊んでお昼も過ぎてしまったので、お弁当を食べてスキーの支度に取り掛かる。
ダイキチはもう慣れたもの、さっさと支度をしてリフトの前で待っている。リフトの乗り降りもそつなくこなす。
リフトを降りるとはるか彼方には祖母傾山、大崩山、諸塚山が見える。景色を楽しんだ後、板の滑走面に塗る液体のワックスが置いてあり、たっぷり塗ってから滑り始める。
ダイキチに先に滑ってもらい、私はその後を伴走?する形。
わが子の勇姿を撮ってやろうと思ったが見つかってありゃりゃ、逃げられた。
Photo_5 ダイキチ:「何撮ってんの~(怒)」
失敗の一枚。
それにしてもこの、風を切って滑る感覚のなんとも言えない爽快感!風になる、と言ったら大げさだろうか。しかしその言葉以外にどうこの感覚を表して良いのか、私は判らない。
一時間余り滑っていただろう、そろそろ時間になるので荷物をまとめて撤収。
ちなみにgasaさんはみいと滑っていたのだが、結局みいは自分で滑るのを放棄しgasaさんに抱っこしてもらって滑っていた。あくまで他力本願な奴。しかしgasaさんはみい分15kg増しで、板が良く撓ったであろう(笑)
*
2時になり、メンバーも揃ったので各自コテージに荷物を運び入れてから、お待ちかねのバーべQの準備に取り掛かる。
手伝おうとするのだが私の入る余地なし、(と、言うよりも人前に出ると貝になるので)すごすごと子守り。暫くアスレチックで鬼ごっこ。
そろそろあたりも暗くなり、時間を見て子供たちを連れてコテージ前まで戻ってくる。
腹ペコの子供らは早速焼きそば。さあ、私も飲むぞぉ!今日は控えめにカクテル350ml缶三本にしてみました(ジントニック×2、カシスソーダ×1)。嘘だろ、というお声が聞こえてきそうですが、ワタクシ、そんなに飲めませんよ。おほほほほ。
そろそろお肉が焼け、私も二本飲み終わった辺りで子供ら、おなかが満足した様子。「ちょっとアスレチックに行ってくる!」私、まだ何も食べてません。アルコールのみです、くううっ。
ま、ぼんやり空を眺めながら一人飲むのも良いかな。最後の一缶とともに子供らの後を追う。(そんなんで子守りになるのか?)
芝生に座り、もう、シルエットだけになった子供らの姿を眺め、結局は孤独になりたかったのかもしれないなと空を見上げると、普段見ることの出来ない無数の星屑が目に飛び込んできた。
*二日目
*
豚汁とおにぎりの朝食をとって各自片付けの後、記念撮影をして解散式。
スキーをしに行く者、付近を散策する者、うちはgasaさんが昼まで滑りたいと言って来たので、三人で付近を散策。
山の中に作られた散策路をのんびり歩く。ダイキチはとっと、とっと走っていき「早く~」みいは花を摘み摘み…対照的な兄妹。
しかし、30分程歩いた所で、みい「だっこぉ~」。15kgを抱っこしてゆっくり歩いた。あ~山に行きたいなぁ。
*
お昼過ぎにgasaさんが戻ってきたので、お昼を食べて帰ることに。
でも今回大展望風呂が閉まっていて入れなかった私は不完全燃焼。
「五ヶ瀬経由で帰ろ」ときた道とは反対方向を指差した。高千穂温泉に五ヶ瀬の湯に高森温泉…今日はどこに入ろうかな~と浮かれた気分は暫くして消えた。何故か。とんでもない道に来てしまったぞ。後で調べたら我々が通った道は「六峰街道」(ろっぽうがいどう)と言って六つの峰々と六つの町村を通るためその名がつけられたそうだが、道幅が狭い・起伏が激しい。いいや、そんな事は何でもない、道が…通れるの?と言う状態になっていた。ダートコース???うんにゃ、台風で道が崩れている。
そんな道を延々と彷徨っていたが、とうとう子供らとgasaさんがお昼寝タイムに入ってしまった。
免許証上では運転出来ない事も無いのだが、絶対エンストするので付近を散策。
それにしても凄い所に来てしまった。車はおろか人っ子一人通らない。それどころか人工物の音もしないしない。聞こえるのは鳥の囀りと虫の声だけ。遠くで水の音がする。沢があるのだろうか。眼下は山、山、山…街らしいものも見えない。私の高度計付の時計は900mを表示している。随分高いところにいるのだな…。気持ちが良くなってきたので気の向くままに歩いてみた。気が付いたら一時間近く経っていたのでそろそろ戻ろうかな、と思っていたらgasaさんが車で追いかけてきた。心配かけたかな?と思ったが、gasaさんは私がいない事にまったく気付いていなかったそうで、子供らが騒ぎ始めてあれれ?と思ったそうだ。この辺りは携帯もつながらないし(soft●ankなので尚更)危うく置き去りにされるところだった私。
それからさらに30分車を走らせると503号線に出た。ここから熊本の高森温泉に向かう。
高森温泉館に着いたのは5時頃、ETOらんどを出たのが1時頃だったので随分遠回りをしてしまったなぁ。(楽しかったし、いいか)
ここの露天風呂からは大きく根子岳が見え、気持ちが良いのです。ほげ~とお山を見ながら、登りたいなぁ、トレーニングしなきゃなぁ~、ダイキチは連れて行けるかな…gasaさん(スキー以外の山は登りたくないらしい)とみいはここで留守番してもらうとして…夢は膨らむ…
一時間程のんびり過ごして岐路に着きました。
*FIN*

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