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2007年8月

2007年8月31日 (金)

霊山より

Photo 我が家から見た霊山です。

[りょうぜん]と読みます。

今日はこちらまで行ってきます。



とは言っても又川なのですが。


田尻から県道41号を南に進みます。

上石川トンネルを抜けた辺りから急に道幅が狭くなり、延々と悪路を進むことになります。

延々と進むと何本か道の分かれるところに出ますが看板がありますので、「森林学習展示館」に向けて車を進めます。

程なく右前方に湖と、ログハウスのような建物、「森林学習展示館」が見えてきます。

ここの駐車場に車を止めましょう。

湖に下りる階段があります。

偶然にもパンの耳などありましたら、一緒にもって行きましょう。

Photo_2 階段を下りると、湖に注ぐ川に架かる小さな吊橋と、ガチョウと数羽のアヒルが出迎えてくれます。

子供たちは「がーこ」と呼んで可愛がっています。

こんな時、先程のパンの耳など与えますと喜んでよって来てくれます。

暫く楽しい一時が過ごせます。

パンの耳もなくなり、ガチョウ達も散り散りに何処かへ行ってしまいますと、これからがお楽しみの川遊びです。

アヒルさんたちはとても可愛いのですが、流石に一緒には泳ぎたくありませんので、このまま上流に行ってみましょう。

Photo_3 暫く行きますと岩がごつごつした場所に出ます。先程とは随分様子が変わってきております。

奥のほうはとても深くなっており、大人でも足はつきません、天然のプールです。

時折、川魚が餌と間違えて足を啄ばみに来ます。

ここでも十分楽しめますが、もう少し行ってみましょう。

2 こんな場所が延々と続きます。沢登をしているようです。

嫌でもわくわく、うずうずしてきます。

そして - 滝に出ます。

落差は3m位でしょうか、細い三本の滝が深い滝壺に注いでおります。

深緑の滝壺は岸から向こうまで10m位でしょうか。

残念ながら写真はありません。

「どぼん」なんて落としたら泣くに泣けませんので置いて来ましたので又の機会にでも。

さて、子供たちは浅瀬でざぶざぶ泳いでおりましたが、不意に私のほうを向き「滝のところまで行ける?」

「まあ、行けない事もないが」

「行って、行って!」「泳いで!泳いで!」

…いっちょ行ってみますか。

滝に近づくにつれ、どんどん深くなり、水底も見えなくなる。

岩肌にタッチする、水しぶきが顔にかかり気持ちがよい。

子供ら「もーいっかい!もーいっかい!」

…じゃ、もーいっかい。

どうしょうもないお調子者ですな。

長い間こうして遊んでおりましたが、雲行きが怪しくなりまして、早々に退散。

帰りは景色が良いので少し遠回りですが「幸せの丘」経由で帰りました。

遠くに別府湾、高崎山、鶴見岳、由布岳を見ながら。

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2007年8月30日 (木)

燕よ燕 -こっこと子供と燕の二日間-

溜まっていたネタのupです。(やっとか)

7月も終わりに近いころのお話。

近くの神社の夏越祭りにみいと出かける途中。

突然目の前を黒いものが横切ったかと思うと、ついっとみいの頭の上に止まりました。

よく見るとそれは嘴のまだ黄色い燕、やっと巣立ったばかりの様。

間違って子供の頭に降りてきたしまったのかと思ったのですが、一向に逃げる気配がない。

何処か怪我をしているのかとも思ったが、それらしいところもない。

それどころか「餌をくれ」と、頻りに口を開いて催促をする。

人に馴れている所を見ると、おそらく彼(彼女?)は羽もまだ生え揃わぬ頃に人に保護され、飛べるようになって放されたのだろう。

ちなみに、小鳥の雛が巣から落ちていたとき、無闇に連れ帰ってはならない。

必ず近くに巣があるはず、戻せるようなら巣に戻してやり、無理そうなら何処か近くの高い所に巣の変わりになる物に入れてそっとしておいてやってほしい。

近くで親鳥が様子を伺っているはずであり、落ちた雛にも餌を与えにくる。

Pippi さて、この燕、何度逃がしてやろうとしても再びみいの頭に戻ってくる。

この頭、以前クワガタも飛んできたこともあり、もしかしたらこの娘、生き物と会話ができるのか?とも思ったが、多分、餌をくれそうな人だと見越して飛んできたのだろう。(本当か?)

仕方がないので保護し(捕獲ではない)様子を見ることに。

幸いうちには巣立ち間近の燕の親子がおり、うまく行けば一緒に飛んで行ってくれるだろうと淡い期待を持ちつつ。

ちなみに、捕って喰おうとしているような口ですが、「大事に、大事に…」と思う余り口の方がお留守になっているだけなので念の為。

うちに帰るとダイキチが目をきらきら輝かせて出迎えてくれた。

「名前をつけてやろう」「ぴっぴがいい」

野生動物に名前をつけるのは情が移るので好きではないのだが、私が教えたとおりにバッタや蜘蛛などを捕まえて、口に運んでやる姿が微笑ましい。

ひとしきり餌を食べ満足すると、庭をくるくると旋回し、又戻ってくる。

「うちで飼いたい」みいが言う。

「ちゃんと餌だって毎日捕まえる」ダイキチも言う。

しかし彼は野生の動物。人と一緒には暮らせない。

仲間や家族が待っている事、冬になる前に一緒に旅立たねば行けない事、仲間と一緒にいることが一番幸せだという事を判る様に話してやったらゆっくり頷いた。

日も沈み、外も暗くなったのでとりあえず今日は下駄箱の上で休んでもらうことにする。

鳥たちの朝は早い。空が明るくなり始めると「ジジジジ、ジジジ」と囀り始める。

玄関から外に出してやり、餌をやる。

庭をくるくる旋回し、道路のほうに出て行ったかと思うと又戻ってくる。

これだけうまく飛べるのであれば、一羽で飛んで言ったとしても問題ないだろう。

時折、遥か上空を飛ぶ仲間の様子を目で追っている。

そして羽を広げたかと思うとあっという間に飛び去ってしまった。

子供たちは「ぴっぴー!」「戻っておいでー!」と庭中を走り回り探していたが、走り疲れて泣きながら戻ってきた。

そんな二人をそっと抱き寄せてやり「これでよかったんだ、ぴっぴは又春に家族を作る為に戻ってきてくれるよ」

空を飛ぶ燕を見つけると「あれ、ぴっぴだ!」と嬉しそうに言う。

この二人が生きていく未来はどんな空なのだろう。

燕達が自由に飛びまわる空であることを願わずにいられない。

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2007年8月29日 (水)

本日も川遊びなり

毎日毎日暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

夏休みも残り少なくなり、世のお母様方「ああ、やれやれ」と思っているころでしょう。

ええ、うちは今日も子供をだしに川にいっておりました。

正確には河川プールといったほうがよいでしょう。

1 川原内川河川プール、国道10号線を大分市から犬飼方面に向かい白滝橋北の信号で右折、県道622号を延々と走ります。

途中、道幅が狭くなる箇所がいくつかあり、運転の苦手な方はつらいかも知れません。

気持ちのよい景色でついアクセルを踏み込みたくなりますが、ダンプがよく通るので控えめにしてくださいね。

10号線から曲がりおよそ11km位車を走らせますと、右側に河川プールの駐車場が見えてきます。

更衣室あり、トイレあり、木陰やベンチ、東屋もあり、小さい子供づれには助かるところです。

しかーし。

うちの猛獣どもはおとなしくプールなどでは遊びません。

2 河川プールと言う位ですので当然向こう側は川です。

こちらで遊びます。

写真ではわかりづらいですが、深いところもありその付近には大きな岩があります。

子供らはその岩によじ登り、深いところめがけ、ダイブするのです。

する方も、見る方もスリリングです。二倍涼しく感じます。

そんなわけでお昼も忘れ、お三時も忘れ、はたまた帰る時間すら忘れ。

帰る車中では子供らは熟睡です。

束の間の安息です。

(だからこうしてブログが書ける)

…しかし

目覚めた時は「はらへったー」の大合唱です。とほほ

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2007年8月27日 (月)

今日は何の日?

今日は宮沢賢治の誕生日だそうですね。

先ほどうちのCDコンポ君が教えてくれました。

奇しくも明日は三年半ぶりの皆既月食の日です。

ただし、皆既直前に月出を迎えるので、部分食の始まりは見られません。

また、月の高度が低い為、建物の多い地域や周りが山に囲まれている地域でも観測は困難かもしれませんね。

日ごろ空など見上げる余裕のない方も、喧騒も暑さも忘れしばし夜空を見上げて見てはいかがでしょう?

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ご無沙汰いたしております

私事が忙しく、放置しっぱなしのブログ、ネタもたまっておりますので

ぼちぼちUPしていきますってことでよろしく。

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